技の選び方・比較ガイド
じしん vs だいちのちから など似た技の使い分け
更新日: 2026-06-07
似たタイプの技は、威力・命中・分類・リスクで選びます。代表的な3組で使い分けを見ていきます。
要点
- ▸似た技は「威力・命中・分類(物理/特殊)・追加効果」で選ぶ
- ▸高火力技は拘束(げきりん)や能力ダウン(りゅうせいぐん)のリスクを伴いやすい
- ▸外すと不利になるので、命中の低い技は採用前にリスクを確認する
何で選ぶか
同じタイプに複数の攻撃技があるとき、次の観点で選びます。
- 威力と命中のバランス(外すリスクをどこまで取るか)
- 物理か特殊か(そのポケモンの得意な攻撃に合わせる)
- 追加効果・リスク(拘束・能力ダウン・やけど等)
じしん vs だいちのちから(じめん)
| 技 | 威力 | 命中 | 分類 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| じしん | 100 | 100 | 物理 | ダブルで隣接全員を攻撃 |
| だいちのちから | 90 | 100 | 特殊 | 10%で相手の特防↓ |
物理アタッカーは威力の高いじしん、特殊アタッカーはだいちのちからが基本です。ダブルでは、味方を巻き込まないだいちのちからが扱いやすい場面もあります。
げきりん vs りゅうのはどう(ドラゴン)
| 技 | 威力 | 命中 | 分類 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| げきりん | 120 | 100 | 物理 | 2〜3ターン行動が固定され、終了後こんらん |
| りゅうのはどう | 85 | 100 | 特殊 | 追加効果なし(安定) |
げきりんは高火力ですが、数ターン行動を固定され、終了後にこんらんするリスクがあります。安定を取るなら、りゅうのはどう(特殊)やドラゴンクロー(物理80・拘束なし)が候補です。
補足
特殊で一撃の火力が欲しいなら、りゅうせいぐん(威力130・命中90)もあります。ただし命中後に自分の特攻が2段階下がるため、撃ち切り向けです。
かえんほうしゃ vs だいもんじ(命中と威力)
| 技 | 威力 | 命中 | 分類 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| かえんほうしゃ | 90 | 100 | 特殊 | 10%でやけど |
| だいもんじ | 110 | 85 | 特殊 | 10%でやけど |
威力20を取るか、命中15を取るかの選択です。外すと大きく不利になるため、安定重視ならかえんほうしゃ、火力で押し切りたいならだいもんじを選びます。
選び方のまとめ
- 物理 / 特殊は、そのポケモンの得意な攻撃に合わせる
- 拘束・能力ダウンのリスクと火力を天秤にかける
- 外したときの損失が大きい対戦では、命中重視が無難
威力差はツールで確認
威力20の差が「確定数」を変えるかどうかは、相手次第です。ダメージ計算ツールで、候補技それぞれの確定数を比べて決めましょう。