選出シミュレーターの使い方
相手入力・推奨選出4案・対面マトリクスの読み方
更新日: 2026-06-12
相手 6 体を入力すると、自パーティから「どの 3 体を選出すべきか」を方針別に提案し、全対面をマトリクスで可視化します。選出の最終判断に使うツールです。
- ▸保存済みの自パーティを読み込み、相手 6 体を入力すると選出を自動提案
- ▸相手の入力は手入力・🎲ランダム生成・📷写真取り込みの3通り。技や持ち物は使用率から自動補完
- ▸推奨選出は方針別の最大4案(殴り合い/サイクル/対処/対面操作)+相手の予想選出つき
- ▸対面マトリクスでタイプ相性・与被ダメ%・素早さ・対面決着を一覧。ダメ計・素早さ比較へ引き継げる
① 自パーティとバトルルールを準備する
上部でバトルルール(シングル / ダブル)を選びます。これは相手の技・持ち物・配分を予測するときに参照する使用率データを切り替えるもので、提案の前提になります。
続いて自パーティを選びます。表示はパーティビルダーで保存した構成をそのまま読み込む形式で、ここでは編集はせず選出の検討に使います。
保存パーティが 1 つもない場合は、先にパーティビルダーで作成する必要があります。技・持ち物・能力ポイントまで設定しておくほど、提案や対面計算の精度が上がります。
② 相手パーティを入力する
相手 6 体を埋めます。入力方法は 3 通りあり、セクション右上のアイコンから使えます。

| 入力方法 | 内容 |
|---|---|
| 手入力 | 各枠をタップしてポケモンを検索・追加 |
| 🎲 ランダム生成 | 使用率上位と同チーム編成データから「環境にいそうな6体」を自動投入 |
| 📷 カメラ / 🖼️ 画像 | 対戦画面の写真からポケモンを自動認識して取り込み |
技・性格・能力ポイント・持ち物を入力しなかった枠は、選んだバトルルールの使用率データから自動で補完されます。「使用率1位がメガストーン」のポケモンは自動でメガフォームとして投入されます。細かい型が分かっている相手は、枠を開いて上書きできます。
③ 推奨選出を見る
自・相手がそろうと、方針別の推奨選出が最大 4 案表示されます。先頭には全案共通の前提として「相手の予想選出」(初手予想を強調)が並びます。

| 案 | 狙い |
|---|---|
| 殴り合い特化 | 純粋な与ダメ評価で上位の3体(常に提案) |
| サイクル重視 | 受け役を1体含めて回す構成 |
| 対処重視 | 相手の予想選出3体への対処を最優先 |
| 対面操作軸 | 対面操作役を1体含む構成 |
各案には選出 3 体が並び、①が初手候補(金枠)、②③が控えです。体ごとにタイプ・役割タグ・対面スコアが付き、メガ枠は「1試合1体」の制約に合わせて 1 体だけメガ進化評価、残りは元種評価と表記されます。案をタップすると、その選出が下の対面マトリクスに反映されます。
自パーティに受け役や対面操作役がいない場合、その方針の案は生成されません(案数は 1〜4 件)。まず「殴り合い特化」で基準を見て、相手の予想選出に通る案へ寄せていくと判断しやすいです。
④ 対面マトリクスで詰める
相手 6 体 × 自パーティの全対面を 1 つの表に集約します。1 マスにタイプ相性・与被ダメ%・素早さ・対面の決着まで詰め込んでいます。

| 位置 | 意味 |
|---|---|
| 右上(攻) | タイプ相性アイコン+自分から相手への最大与ダメージ% |
| 左下(防) | タイプ相性アイコン+相手から自分への最大被ダメージ% |
| 中央 | 素早さ ▲勝ち / ▼負け / =同速 |
| 左上 | 対面決着(●完封 / ○流し / 勝 / 分 / 負。回復込みの手数で判定) |
| △ / ◆ | △=自分側(特性・技固有)、◆=相手側(相手の特性)で評価が変わる印 |
各ポケモンのチェックを外すとその列・行をシャドー表示にして、注目したい対面だけを残せます。マスをタップすると、その対面を「アクティブ」にして自・相手の技ダメージをパーティカード側で確認できます。
⑤ ダメ計・素早さ比較へ引き継ぐ
気になる対面が見つかったら、画面下の「ダメージを計算」「素早さを比較」から、選択中の自・相手をそのまま各ツールに引き継げます。ダメ計には両者の最大与/被ダメ技、素早さ比較には両者の補正がセットされた状態で開きます。
- 🎲 ランダム生成で環境想定の相手をすぐ用意 → 選出練習に
- 推奨4案で方針の当たりをつけ、対面マトリクスで裏取り
- 気になる対面はダメ計・素早さ比較へワンタップで精査
- 図鑑などへ移動して戻っても、入力・開閉・スクロール位置を保持